デンマークのhedebo刺繍のアクセサリー、ミンミットミーネのホームページです。
minne, Creemaに随時新作をアップしています。ぜひ覗いてみてくださいね◎
◎出展情報◎
2021.4.7(水)~13(火)
『Bruncesta POP-UP Shop』
近鉄百貨店上本町店2階特設会場
◎教室案内◎
「ヘデボリングのアクセサリー」
ヘデボ刺繍は北欧デンマークの伝統的な白糸刺繍。ヘデボリングはそのカットワークの中を埋めるモチーフや、お花のように組み合わせて付け襟のレース飾りに使われます。その技法を用いて、刺繍糸だけでできる軽くて繊細なアクセサリーを楽しく作りましょう。
【近鉄文化サロン阿倍野】
2020.10開講
第3月曜10:30~12:30
近鉄文化サロン阿倍野
【産経学園大阪校】
2021.5開講
第4木曜10:15~12:15
産経学園大阪校
(ミンミットミーネ)
デンマークのヘデボ刺繍をアレンジしたオリジナルアクセサリーを制作販売しています。
刺繍糸の優しい雰囲気、軽い付け心地、デンマークの伝統刺繍が日本人のフィルターを通って生まれる、ここにしかないアクセサリーをお楽しみください。
それぞれの作品につけているタイトルも楽しんでいただけたら嬉しいです。
min, mit, mineはデンマーク語で「わたしの」。
自分にぴったりのアクセサリーに出会ってもらいたいという思いと、私にしか作れないものを作りたいという思いを込めて、名づけました。
あなたにとっての「わたしの」が見つかりますように。
デンマークの一地域で生まれた白糸刺繍の総称。
18世紀の終わりから19世紀の中頃まで発展を続け、7種類のバリエーションが生まれました。
中でも1850年ごろから現れたudklipshedeboは繊細で美しいカットワークで知られます。
min mit mineの作品でよく使うhedeboringもudklipshedeboの時代に使われた技法。
ぐるぐる巻いた刺繍糸を一針一針ステッチでとめて作られた輪っかは、クロスの縁につけたり、カットワークの中を埋めるモチーフに使われたりします。
刺繍作家:櫻木絢子
大学でデンマーク語を専攻。
2011年夏から半年間、デンマークのスカルス手芸学校に留学し、デンマーク刺繍やものづくりのある暮らしを学びました。
自分の手で大切に作ったものを、もっとたくさんの人に見てもらいたいと思い、min mit mineとして活動を開始。
百貨店やイベントへの出展をしていく中で、2017年には活動を一旦休止し、刺繡のスキルアップのため再び半年の留学。
2018年より再始動。
私の「わたしの」:大好きなデンマーク、学生時代から続けているホルン、なまえに入っている桜。
Jeg studerede dansk på universitet i Japan og lærte broderi i Skals-højskolen for design og håndarbejde.
Nu laver jeg smykker inspireret af dansk hedebosyning. Tak.
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min mit mine(ミンミットミーネ)
刺繍作家 櫻木絢子
E-mail: minmitmine@gmail.com
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